単なるプログラマでなく、情報技術者試験への挑戦

フリーランス
残り: 2枠
月額 : 5,000円
私の想いはQiitaで少しバズった?ので載せておきます。→https://qiita.com/sorabin/items/3cae75d4428a96ccbbd3 プログラマが量産されるこの時代、どうやって差別化を図るのか?と考えた時に、 基本的な情報処理の知識が問われます。これは基礎的で、地味ではあるものの自分の業界での視野を広げたり進路やビジョンを選定する上で必要となってきます。 ここで教えられることは、その「情報処理技術」の試験に向けての知識です。 受かることを目的としておらず、知識をみにつけること、これを目標に楽しく学んでいきましょう。 【コミュニケーション方法】 ・ Slackなどでのチャット ・ Zoomなどでのビデオ通話 どちらでも可能です。

対応日時

土曜日以外は基本的に対応可能です。

契約にあたってのお願い

【私ができること】 ・プログラミング、コーディング ・情報処理技術に対して教えること 【書いていただきたいこと】 目標

よくある質問

  • Q

    プログラミングなのに国家試験なんていらないんじゃないですか?

    プログラミングだけだと痛い目をいずれ見ます。ありきたりなプログラマだけで終わりたいなら良いですが、今後を見据えて、生涯エンジニアとして生きていきたいのなら…差別化を図るべきではないでしょうか。
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